2016/03/14

その一瞬。

 
投入から合わせまで
 
すべてオートマチックになる瞬間がある。
 
風、潮位、オナカのすいたサカナ。
 
で、夕方。マシンガンで刺す。
 
 
 
エサは迷いなしで。一つの釣り方でキープできなきゃ
 
短時間ダッシュは無理だ。

 
この日はサラシは凄いが波はホドホドな奇跡の塩梅。
 
アタリも見やすいし、魚も興奮気味でスタート。

 
5月にはどら焼きのような魚体もまだ豊満。
 
でもね、冬の方が5万倍強いよ。

 
といってもどこでも、、て感じでもなく
 
着く理由のある変化とサラシの絡みで拾っていく。
 
時間がない。

 
喰うであろう、という流しは大抵喰った。
 
だからヤリトリが後手になることはない。

 
タナは50センチから100センチ。
 
刻んでにゅーん。

 
春満喫なFAT BODY。1時間半のトレーニング終了!!
 

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