投入から合わせまで
すべてオートマチックになる瞬間がある。
風、潮位、オナカのすいたサカナ。
で、夕方。マシンガンで刺す。
エサは迷いなしで。一つの釣り方でキープできなきゃ
短時間ダッシュは無理だ。
この日はサラシは凄いが波はホドホドな奇跡の塩梅。
アタリも見やすいし、魚も興奮気味でスタート。
5月にはどら焼きのような魚体もまだ豊満。
でもね、冬の方が5万倍強いよ。
といってもどこでも、、て感じでもなく
着く理由のある変化とサラシの絡みで拾っていく。
時間がない。
喰うであろう、という流しは大抵喰った。
だからヤリトリが後手になることはない。
タナは50センチから100センチ。
刻んでにゅーん。
春満喫なFAT BODY。1時間半のトレーニング終了!!
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