3連休は大阪を突き抜けて
兵庫入り。
「前にいて欲しくない人」な黒田先輩にガイドしていただきました。
しかし。遠征の恐ろしさ。
風がナイ。無風。
魚はチラホラ見えておりますが。
この日はダメな日だったみたいですが、
それでも潮変わりでポツポツ食いだしました。
やっぱ凪いでるからか?華奢なアタリが多くてなかなかおもしろい。
ポカポカ陽気でのんびりしっとりも悪くない。こと遠征なら。
和竿短竿組には素敵な高さでした。
体も楽。
ヘチはカメノテが屋根を形成。
合わせてギラッなこの季節はやっぱり最高。
派手なアタリは大抵このサイズ。
ぼくはしあわせです。
特大釣ってないせいもありますが、
魚はみな美人で尾長。ターコイズヘッドな秋のオサカナ。
腰に2本タモを差していたあわてん坊がネットインして帰ってきました。
剥製にしたいくらい綺麗や。
うーん、東京湾はどうしてああなのか
フジツボバチコーン。
素早い超上の小型。
ビシビシ合わせてエンジョイ。
これはいいんじゃない?
大爆発ではありませんが、
東京湾の男からすれば十分すぎる秋の釣り。
don`t think!!!!!!!
またバクチ遠征してみよっと。
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